俺が生まれて、手に入れたバイクは2ストバイクの名車ヤマハ・RZ250。

RZの搭載エンジンは、2スト水冷ツイン。

 

夏場は、水冷エンジンなので一日中走り回っても熱ダレによるパワーダウンは全く感じられなかった。

しかし、低温になる春先や初冬などは水冷エンジンが災いしてしまいオバークールになってしまい水温がなかなか上がらない。

ヤマハでサーモスタットは必要がないと判断したのか入っていなかったのだ。

仕方ないのでラジエターカバーにガムテープを張り付けて冷却面積を減らして対応したが、ガムテープ張りのRZ250はいささかかっこ悪い。

 

当時読んでいた、月刊オートバイの広告ページにサードパーティ品でサーモスタットが販売されていたので通販で購入したの。

パイプを外して、サーモスタットを嵌めるだけの簡単なもの。

 

RZ250の純正ブレーキはフロントシングルディスクブレーキでリヤがドラム式。

フロントブレーキは、急ブレーキをかけると片効きするのでとても怖い。

RZ350の純正フロントWディスクブレーキがボルトオンで装着出来る。

 

RZ350が発売された翌年、フロントWディスク化した。

圧倒ときなストッピングパワーで最高!

RZ250は、低速トルクがまるでなく、ゆっくり走らなければいけないところは運転が難しかった。

 

インテークチャンバーを純正の細いものから牛乳瓶サイズの太いものに交換すると低速トルクがアップして乗りやすくなる。

しかし、エンジンブレーキの利きがちょっと悪くなるというマイナス部分もあったが乗りやすくなるほうがとても俺にはよかった。