クラシュカルなSR400・500を現代風なモダンデザインに仕上げたのがSRX400・600なのだ。

単コロの味わいは独特なもの。

SR400・500で、シングルスポーツの味わいを十分伝えられた。

 

ヤマハは、同じシングルスポーツでも現代的な味付けの

単コロSRX400・600を1985年デビューさせた。

 

販売当初は、400ccと600ccで、600ccはフロントWディスク、

ツインショック(リザーバータンク付)、オイルクーラーなどが奢られて差別化されていたのだが、

年次改良で次々と400ccモデルにも採用されてしまい最後には排気用しか違わなくなってしまったのだ。

 

なので、SRX400は最終型が最もお買い得モデルになるのかな。

 

前期型の始動方法はキックのみなので、セルモーター付モデルに比べると

まさに儀式とも言えるようなキックで始動しなければいけない。

 

ちょっと初心者にはハードルが高いバイクなのだ。

間違って、交差点の右折時にエンストこいたら冷や汗ものー!

 

しかし、後期型からはセルモーターで始動可能になったのは本当に有りがたい!ものだ。

 

大排気量シングルエンジンのSRX600でのキックでの始動は

かなり大変だったのではないだろうか、、。

 

SRX400の中古車相場を見てみると、最低価格は約10万円くらいからで

主流は20-30万円の価格帯が中心になっている。

 

4ストシングルエンジンは、4バルブのレーサ指向エンジンが搭載されているのに、

中古車価格はかなりこなれている滅茶苦茶バカみたく高い中古車価格でないのは良心的と思える。

 

なかなかいいバイクなのに中古車価格が安いのは不人気車なのかな。

バイクにリターンする人にはお勧めバイクかもしれない。