現代に蘇ったバーチカルツインW650が、排ガス規制のため2008年にあえなくモデル終了。

しかし、絶大なる人気から熱いラブコールにより排ガス規制から蘇ったのが新生W800なのだ。

排気量は、W650から約100ccアップされた773ccでも、堂々とW800と名乗る。

燃料供給装置は、キャブから電子制御方式のハイテク仕様になった。

これも時代の流れだろうか。

 

排気量は、100cc増なのに馬力はなぜかW650と同じ48PSってなぜなのだろうか?

入手可能な現行モデルなのに、W800のその姿は往年のダブワンを彷彿させてくれる懐かしいスタイリング。

アルミの前後フェンダー、スポークホイール、ゴムブーツ、アップハンドル、丸型ヘッドライトに丸型ウインカー。

極めつけは、直立したツインエンジンとキャプトンマフラーだろう。

タンクも二―パッドが付き大きなWのエンブレムが昔のW1風でイカシてる。

メーターはスピードとタコの2眼式だが雰囲気を壊さないようなデザインだ。

 

メーカー希望小売価格は87万4800円。

最新にして、ノスタルジックなモデルが手に入る今に感謝したい。

カワサキからメーカー純正でカフェスタイルカウルやシートが販売されている。

カフェスタイルにするとオリジナルとは違った英国車風カフェレーサーが出来上がる。

オリジナルに飽きたら、カフェレーサー仕様にするのも面白そう。

違った雰囲気で楽しめるのがとてもいいなー。

これって一粒で2度おいしい?になるのかだろう。