ホンダ ドリームCB72スーパースポーツ。

俺が、生まれたときにデビューしたホンダの本格的スポーツバイク。

排気量は250cc。空冷4ストOHCツインエンジンは、ホンダ初のパイプフレームに搭載されている。

開発段階では、カブと同じプレスタイプフレームでは強度不足でフレーム開発からやり直さなくてはいけなかったのだ。

250cc空冷4ストOHCツインエンジンは、9000回転まで回り最高出力は24PSをマーク。

当時としては、度肝を抜く驚異的な走行性能で、時代をリードするスポーツモデルであった。

輸出用のペットネームは、「ホーク」が使われた最初のモデルになる。

 

「トップギヤで70km以下で走れません」

このキャッチコピーはマジでスゴイ!

 

4速ミッションを駆使して走るのは、当時でもスポーツ走行が楽しめた証だ。

エンジンは、高速タイプのタイプ1と低中速タイプのタイプ2があって、エンジンカムカバーに古今されていたので容易に分かるようになっている。

クランクで高速や低中速のタイプを分けていて、180°クランクがタイプ1で360°クランクがタイプ2になっている。

最高速で10kmの差で、タイプ1が155kmでタイプ2は145km。

メーターは、ヘッドライトケースと一体化されている。

左側がタコメーターで、右側がスピードメーターそして縦形のオドメーターが備わる。

タコとスピードメーターは逆方向に向かって針が上がるので見づらいのではないだろうか、、。

もはや、クラッシュクバイクの殿堂入りをはたしたCB7の中古車販売価格は55~162万円になっている。

70年代のZ2なんかの300万円よりははるかに安い中古車価格は購入しやすいかもしれない。