1981年突然、自然回帰を意識したのか?

発売されたホンダ・シルクロード。

 

オフロード専用車が、発売される前にあった

スクランブラ―CL72とかを

80年代に入って急に思い出して製作したようなバイク。

 

オンでもオフでもOKのデユアルパーパスモデルなのだが、

アップされたマフラーなのでオフロードでも気兼ねなく走行できるが

純粋なオフロードマシンと比べると辛いものがある。

 

オンロードもそつなくこなすが、250cc4スト空冷単気筒エンジンは、

20PS/2kg-mのエンジンでの高速走行はそれほどでもない。

 

もう少し、出力アップされて高速性能が上がればいいバイクなのだが、、残念。

 

ベースとなったのは、XL250S。

 

ホンダの4ストオフロードバイクのベストセラー。

 

型式名称はL250S(輸出名はCT250)

 

車名のシルクロードから、マイペースで走るトレキングバイクなのだ。

 

スピードを追求しないツーリングバイクを

80年代に標榜したのは素晴らしいことかもしれない。

 

シングルシートと大型キャリが標準装備のソロツーリング仕様。

 

タンデムシートはオプションで用意されている。

 

電装系は12V。(ベースのXL250Sは6V。)

 

ヘッドライトは、当時のオンロードで定番だった

H4ハロゲンランプを採用。

 

始動方法は、セルのみ。

 

キック併用でないのは、デユアルパーパスモデルなのに摩訶不思議。

 

ミッションは、マニュアル5段+スーパーロー付。

 

まぁ、ホンダのキャッチコピー通り

「野や山で幅広く楽しめる250ccトレッキングバイク」にはなっているだろう。