それでは、クイズでも出してみようか。

「ホンダ・ビートと言えば?」

「ホンダ初の軽自動車オープンカー」ブブー。

「違います、発売された順で答えて下さい。」

 

 

そこで、ホンダフリークのバイクマニアが、

「80年代に発売された水冷2スト単気筒エンジンのカウル付スクーター」

 

ピンポン!

 

「ハイ、正解」チャンチャン。

 

 

そう、ビートの名前はバイクと車の両方で、販売されているのだ。

 

ストリーム・ジャズ・today・インテグラは車でもバイクでも販売されていた名前になる。

 

スクーターのビートに話をもどそう。

 

そのスタイリングは、未来的と言うかフロント部分カウリングはかなりぶっ飛んだデザインで

80年代のイケイケ世代を思い起こさせてくれる。

 

カウリングの中にラジエターが搭載。

 

水冷式2ストスクーターは世界的に見てもまれな存在で、ホンダ・ビートが世界初となる。

 

熱対策の為か、搭載エンジンは水冷2スト単気筒エンジンで最高出力は、

メーカー自主規制の7.2PSのMAXであった。

 

そのままでは、高速で馬力不足になることから、

エンジン回転数5000回転で床にあるV-TACSのペダルを踏み込めば

さらに加速してゆく仕組みなのだ。

 

メーターは、スピード・タコ・水温計・燃料計と豪華4連メーターで乗用車ぽいのである。

 

カタログにあった、「高感度スクーティング」・「ビンビン反応。スポーツのビート」

 

マフラーは、純正なのにチャンバータイプが奢られていて、

ホンダのやる気が感じられるスポーツスクーターに仕上がっているのだ。