ホンダのズーマーXは、原付スクーター・ズーマーの兄貴分に当たる原付2種。

原付バイクの煩わしい制限を受けないでノビノビとライディング出来る楽しいスクーターに仕上がっている。

高速道路こそ走行不可だが、それ以外は問題なくスイスイ走れるので大型スクーターよりも取り回しもよく、ちょっとしたツーリングでもお手の物なのでイケイケだろう。

 

ボディーデザインは、原付スクーターのズーマー風ネイキッドスクーターに分類されるがかなりスタイリッシュに仕上がっている。

50ccのズーマー+GROMを合わせたようなデザインはかなりいい!

 

メーターは、ホワイトパネルにスピードメーターと燃料計がセットになったもの。

シートはタンデム出来るように大型でロングツーリングもOK。

シート下には余裕で、ヘルメットが収納できるメットイン機能になっている。

 

搭載エンジンは、110cc空冷4スト単気筒エンジン(8.8PS)はカブ系エンジンなのかな。

スタートダッシュは、かなり軽快で80kmまでストレスなく上昇するがその先は排気量も若干125ccよりもすくないので緩やかだ。

 

燃料供給装置は、従来のキャブから電子制御式「PGM-F1」へ劇的な変化を成し遂げた。

燃料タンクの容量は4.5L。燃費はおよそ46km/Lくらいなので満タンなら200km走行可能!

十分ロングツリーグに使えるスクーターに仕上がっている。

 

実は、ズーマXはタイで生産されているグローバルバイク。

タイから日本へ輸入されている帰国子女みたいなスクーターなのだ。