最近のオートバイに関する法律はうらやましいですねぇ、最初から集合管はついているし、フルカウルもついている、ステップはバックステップですし、ハンドルもかなり低いところについている。
一昔前は集合管はすべて違反、音量はともかく集合管がついているオートバイはすぐ止められました。
カウルも当時は輸出向けモデルや一部の大型二輪だけにつけられていただけで、セミカウルでも付けられていると警察に目を付けられたものでした。
ステップだけはあまり目立たなかったのでこれで切符を切られるということはかなり少なかったのですが、ハンドルの高さだけは集合管以上に厳しい目で見られていたものです。
最近のロードモデルなどを見ていると買ってからどこもいじらなくてもいいように思えます。
むしろこういったものがついていないネイキッドなるものが逆に流行るぐらいで、ついていなければ求めるくせについているとそれがないものを求めるなんて人間というものは面白いものです。
それにシフトポジションインジケーターなるものまでつくようになったのですからすごいです。
これがなくても運転している人はエンジン回転数や加速力などで自然と今どのギヤに入っているということはわかりますが、昔のオートバイではよくあった1速からニュートラルに入りづらいというものがあって、感でニュートラルに入れて安心してクラッチレバーを放してエンストしてしまうということもきっとないのでしょうねぇ・・・、しばらく乗っていないとこういった変化を強く感じるものです。